
進撃の巨人の巨人化と鬼滅の刃の鬼化の特徴
進撃の巨人では巨人を兵器として使用し、鬼滅の刃では人間を鬼に変えて人間を攻撃します。
この2つのマンガが生み出す「人間を兵器として使う」ことの類似点を抽出していきたいと思います。
巨人と鬼のそれぞれの特徴
ジーク・イエーガーの脊髄液
進撃の巨人では、獣の巨人、ジーク・イエーガーの脊髄液を培養し、エルディア人に注入することによって、巨人に変えることができます。
巨人化されたエルディア人は、ジークの指令で戦ったり、その動きを止めたりします。
脊髄液の使い方は、関連ページで紹介したとおり、ジークの号令で巨人化の発動、人間を襲ったり、停止したりします。

鬼舞辻無惨の血液
鬼滅の刃では、鬼舞辻無惨の血液を人間に注入することにより、鬼に変身します。
また、鬼になった人間は、自分自身で戦うことが前提ですが、時によっては、鬼舞辻無惨が鬼の行動を制限することができます。
鬼舞辻無惨と意志は通じており、進撃の巨人よりは深い繋がりがあります。
巨人と鬼の捕食対象者
進撃の巨人も、鬼も捕食対象者は人間です。
どちらも人間を「食らう」ことは共通しています。
巨人と鬼の体の再生
無垢の巨人は、体の一部を切られると再生できません。
しかし、9体の巨人はうなじ以外であれば、その体を再生することができます。
鬼は首を切断されない限り、体を再生させることができます。
特徴が似ていますね。
巨人と鬼の急所
巨人の急所は、うなじです。
うなじを深く切り込めば絶命します。
鬼の急所は、その首です。
しかし、切断しないと絶命しません。
巨人と鬼の行動の違い
無垢の巨人の活動は、主に夜です。
9体の巨人の行動に昼夜は関係ありません。
鬼は、基本的に夜行動します。
太陽光の下では活動できません。
まとめ
進撃の巨人と鬼滅の刃には、それぞれ特徴はまだあると思いますが、わかりやすく表にまとめてみました。
| 項 目 | 巨 人 | 鬼 |
| 変身のトリガー | ジークの脊髄液 | 鬼舞辻無惨の血液 |
| 捕食対象 | 人間 | 人間 |
| 急所 | うなじ | 首 |
| 体の再生 | 9体の巨人のみ | すべての鬼 |
| 行動形態 | 無垢の巨人は夜 | 夜 |
| 攻撃武器 | 立体機動装置 超硬質ブレード | 日輪刀 |
進撃の巨人と鬼滅の刃には、それぞれ似ている部分があります。
人間を捕食する基本的な行動形態は、人間を敵とみなしていることです。
そして、人間も巨人や鬼に戦いを挑みます。
その戦いは、生身の人間が特殊な武器を使い戦います。
進撃の巨人では、立体機動装置と超硬質ブレード、鬼滅の刃では日輪刀です。
そのストリーの根源も、進撃の巨人では、「1,000年後の君へ」のフレーズがあり、鬼滅の刃では、
鬼舞辻無惨は、1,000年以上も前から人間を襲っていたようです。
この1,000年という年も似通っています。
いずれにしても、この二つの日本漫画は、まだまだ話題を提供してくれるでしょう。

